子供たちのために、保護者同士のチームワークが大切です

 
1 リトルリーグの運営は親の役割です。
 指導者の方、役員、事務局、審判の方など全てがボランティアで成り立っています。
 野球が出来る環境作りは親同士が協力してやらなければ成立たちません。
 最初はみんな何をしたらよいのかわかりません。積極的に聞いて行動しましょう。
 分からないことがあれば、他の親や監督・コーチに聞いてみてください。 
 
2 監督・コーチの方の指導は従わなければならないとしっかり教えましょう。
 グラウンドでの指導は監督・コーチ(保護者コーチ含む)に任せています。監督・コーチの指導にきちんと従うよう子供たちに教えて下さい。
 親自身も監督・コーチのアドバイスを良く聞いて、子供ができるようになるまで繰り返し教えてあげるのは親の役目です。
 
3 審判の方は絶対です。
 スポーツをする上で、審判の判定は絶対です。
 審判がいないとゲームは成り立たないのです。審判の重要性をよく子供に教えてあげて下さい。
 親も冗談でも審判の悪口を言ったりしてはいけません。
 
4 子供たちの成長のために。
 リトルは野球を通して礼儀や 努力の大切さ、感謝の気持ち、仲間の大切さなど学ぶことが出来る、人格形成の良き修行の場です。 高校野球などを見ていて、大きな声で挨拶や返事が出来、しっかりとお辞儀が出来る球児たちを見ていると、とても気持ちがいいものです。
 しかし、『礼儀』『挨拶』『返事』を教えるのは親の役目です。普段から礼節のある子供になれるよう、親がしっかり教えてあげましょう。
 また危険な行動への注意や野球以外への指導は、親が率先して行いましょう。
 
5 積極的に試合や練習を見に行きましょう。 
 練習に来て、自分の子供をよく観察し、何が出来て何が出来ないのかを見つけて、家でフォローしてあげると上達が早まると思います。子供はプレーをまず親に認めてもらいたいと思っているはずです。  上達した時、頑張っている時はきちんと褒めてあげましょう。
 でも、試合の時はベンチ外から自分の子供に指示を出してはいけません。
 
6 親の個人プレーはやめましょう。
 自分の子供だけを応援してあげたくなる気持ちはわかります。 しかし野球はチームスポーツです。自分の子供の力だけでは試合には勝てません。グラウンドではリーグの全員が自分の子供だと思って、チームのみんなを応援してあげましょう。
 チームの仲間同士がお互い励まし合い声を掛け合える仲の良いチームを目指しましょう。
 
7 子供たちをやる気にさせる言葉とは?
 大人でも同じですが、 言葉のかけ方ひとつでプレッシャーにもエールにもなります。
 例えば『今日の試合は、三振なんか怖がらずに全力で振って来いよ』と言うのと『今日も打てなかったら素振り千回やらせるからな』と言うのとでは天と地ほど違います。
 子供たちがのびのびとプレー出来るような言葉を掛けてグラウンドへ送り出しましょう。
 
8 子供の自主性を尊重しましょう。
 子供たちが自主的に決めた事は安易に否定すべきではありません。それは子供の成長を否定することと同義です。
 キャプテンを中心に子供達はまとまっています。 親たちが、キャプテンを通して子供たちの自主性を尊重してあげることによって、子供たちがキャプテンを中心にしっかり団結していくことで、チームの一体感が生まれていくのではないでしょうか。
 
9 リトル、マイナー、ルーキー 北上リーグはひとつ!お互いに協力し、尊重し合いましょう。
 たくましく強いチームを作るには子供・親・スタッフが三位一体とならなければなりません。
 
北上リーグが永遠に繁栄していくために、今から行動しましょう!